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ガンダムコレクションNEO4
ガンダムSEED
ラウ・ル・クルーゼほか
ザフトにより開発され、地球降下作戦にも使用された量産型MS。
シグーをベースに開発されておりカラーリングはシグーの灰色系統からパープルになっている。大気圏内での飛行を可能とするためボディの極端な軽量化が図られており、攻撃の耐性はかなり低い。しかし重量が軽いため飛行性能はかなり高く地球連合の戦闘機を翻弄した。飛行する際は背部にマウントされたフェイスガードを降ろし、6枚の羽根を展開させる。
これはフェイスガード付きのバージョンです、アニメ中ではなんかジンやらシグーやらSEEDの汎用機はガンダムが目立ってるためにあまりパッとしないです
ガンダムSEED DESTINY
カガリ・ユラ・アスハ ムウ・ラ・フラガ
最大の特徴とも言える金色(厳密にはかなり複雑な色となっている)の装甲は「ヤタノカガミ」と呼ばれるミラーコーティング装甲で、ビームによる攻撃を威力を保ったまま反射することができる(ただ、コロイド粒子によって形状化したビーム兵器による攻撃、つまりビームサーベルやビームブーメランを反射する事は不可能である)。また、面積は少ないものの「ヤタノカガミ」のコーティングを施したシールドで陽電子砲の直撃にも耐えうるという、モビルスーツ単機としては次元の違う防御力を有する機体である。
カガリちゃんの専用機でしたが後にムウ兄貴が使って大活躍、宇宙ではバックパックをシラヌイに換装して使用。カガリちゃんの初搭乗時は涙涙(ノヘ;)シクシク..の感動ものでした なおシークレットで金色のガンコレもあるようです
ガンダムコレクションNEO4
機動戦士ガンダムMSV
ガイア・マッシュ・オルテガ
R型は、宇宙空間におけるMS-06FザクⅡIF型の性能向上を目的として開発された高機動空間戦用バージョンである。改良を重ねた結果、外観こそは背部・脚部を除くとそれまでのザクと大差がないが、フレームまで全面的に改修されるなど内部構造は大きく変化しており、事実上別のモビルスーツになっているといえる。推進系の制御が難しく、ある程度熟練したパイロットではないと扱いかねる機体となってしまったが、戦闘能力が大きく向上していたため、多くのエースパイロットに愛用された。
このあとに3人はリックドムに乗り換えてジェットストリームアタックなる技でアムロ君を苦しめます、黒いザクはいかつくてカッコよろしいな
7/23発売になったばかりのガンプラ、0083よりガトーさんのガンダム試作2号機通称サイサリスです
本機は最強の攻撃力を持つモビルスーツとして、戦術核を装備することを念頭において造られた、脚部はシールドでは十分保護できないため、耐核用の対策が施され、冷却装置も有するため巨大なものとなっている。まあ重装備です、なんせ核弾頭持ってますから・・
で、核バズーカ構えるとこうなります、「ソロモンよ! 私は帰って来たッ!!」
こいつはもうガンダムとは呼べないですな・・
アップを見ればわかりますがかなりの悪役顔です、
しかしガトーさんソロモンの悪夢が新米のコウ君にあっさりやられて良いものなんでしょうか、どうみても1号機より2号機の方が強そうだし
私はカミーユが強奪した機体3号機で作成してみました。
しかし、ティターンズは結局3機ともエゥーゴに持ってかれちゃうんでしたよね・・色も塗り替えられて(例のトリコロール色)・・Zが登場するまでは一応主役機でしたが少しインパクトに欠けてたような・・私は悪役っぽいこの色の方が好きです。
●手首にABS素材による可動部を取り入れ、腕デザインとともにより自然な曲がり方を表現。
●背中のバックパックウィングは可変機構を完全再現。バックパック形態からフライト形態に変化します。
●メイン武装になる「ビームソード」と特殊武装の小型ロケットアンカーを装備。
腕からのびているのはアンカーです、まあいろいろと武装しております。
しかし、本編はネット配信してる最中なのでまだ見ていません、従ってコメントしようがありません、でも最新ガンプラらしくよく動きます。